PRODUCT商品紹介

有田焼しん窯の酒器なら、東京世田谷区豪徳寺駅の店、うつわのわ田で販売しています 

 

「寒くなり、恋しくなるのは、人肌と熱燗」とはよく言ったものです

 

こちらの徳利とお猪口のデザインをご覧ください。

 

徳利は、船乗りを象徴する「ボーダー」のデザインの中に、丸くくり抜かれた中にたたずむ異人さんとオランダ船が見えます。

これは、オランダ船に乗ってやってきた仲間へのリスペクトを込めた「ボーダー柄」と、さらには丸く平和を保って欲しいという、安全祈願の想いが込められているのではないでしょうか? 

 

ボーダー柄の由来はもともとバスク地方の船乗り達が視界の悪い海上で目立つ柄として着ていた事がルーツと言われています。いわゆる「マリン」の代表柄ですね。

 

さらにこのお猪口をご覧ください。

外側はボーダーだけが描かれております。

覗き込まないと異人さんを見る事はできません。

 

ぱっと見の見た目だけで物事を判断していませんか?

よく内側を見なさい、見えないものを見ようとするんだよ。

このお猪口は、そんな事を教えてくれているのかもしれません。

 

人生の色々な荒波を乗り越えてきた異人さん。

教わるものはまだまだ山ほどありそうです。

 

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