小籠包みたいに口に向かって折りたたまれるこの
チャーミングな一輪挿しは、伊勢神宮のほど近い五十鈴川の河口に工房を構える
中村一也さんの手吹きガラスです。
工房案内
ガラスと光の関係性を良く観察できるこの一輪挿し。
独特のカッティングが複雑に光をとらえ反射させます。
あどけない山野草が良く似合う一也さんの一輪挿し。
ずっと眺めていたくなる…花も喜んでいるようです。
小籠包食べたくなってきた