PRODUCT商品紹介

砥部焼最古の窯元、梅山窯の花瓶なら、東京世田谷区豪徳寺駅の店、うつわのわ田でご覧ください 

 

その存在の凄さ

 

そこにいるだけで圧倒的な存在感を放つ、この筒の容器の使い道は様々。

 

ただ置いておく

花を生ける

道具入れに

箸入れに

 

梅山窯の工房に行くと、この筒の容器は、職人さんの筆入れとして使われていました。

 

香川のうどん屋さんでは、この筒の容器は、箸入れとして使われていました。

 

モノは使ってこそ美しい。まさに「用と美」の精神美の真骨頂と言えるのではないでしょうか? 

 

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お任せください。いい仕事します