長崎でスリップウェアを作陶する沙器窯さんのグラタン皿
伝統に敬意をはらいながらも独自の技術と感度でそれを昇華させる類まれなセンスをお持ちの柳瀬さん
片耳のちょうど良いサイズは、2つ並べてトースターに入る優れもの