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楽しむ暮らし vol6. “しゃもじ入れ” うつわのわ田
2024/09/10
こんにちは
楽しむ暮らし vol.6 は
”しゃもじ入れ” についてです!
みなさんしゃもじはどのようなものをお使いでしょうか?!
小生は去年、銀座松屋の手仕事直売所で実演販売していた長野の大久保ハウス木工舎さんの木のしゃもじに一目ぼれしてそちらを愛用しております。
ちょうど今日からやっていますね!
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これまでプラスチックのものを使っていたので気づかなかったのですが、木のしゃもじは、使う前にさっと水をくぐらせたくらいではご飯がくっつきます。。
大久保さんの説明書にも書いてありました。使用前30分くらい水につけて木全体を湿めらしてお使いくださいと。。
30分前に湿らすかあ・・なかなか大変だなああと。悩んでいたところ
あるじゃないですか。ちょうどよい筒形のやちむんが。
菅原謙さんのエジプト紋の箸立てです(^▽^)/
「ご飯盛るぞ!」という気概が感じられるビジュアルですよね。
ご飯のボタンを押したら同時にしゃもじをこれにセットします。
(たまに・・忘れるときも。。いやたたあります・・)
大久保ハウスさんのしゃもじのカーブとカッティングが本当にかっこよくて美しくて、ご飯をよそうのが日々楽しくなります。しかもこの菅原さんのしゃもじ入れもしゃもじのサイズとシンデレラフィットしていてかわいい☆彡
とっても気に入っているツインズです(^▽^)/
しゃもじ入れとして使わないときはキッチンで
洗い済みの一時保管ツール入れとして働いてもらっています!
うつわのわ田