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栃木のやきもの 新入荷 小砂焼 うつわのわ田
2025/11/06
こんにちは
栃木に買い付けに行ってまいりました。
栃木の秘境として紹介されることがある小砂地区。この地で170年の伝統を守り抜くやきもの「小砂焼』(こいさごやき)
をご存知でしょうか。1830年に水戸藩が良質な陶土を発見したことから始まり今もなお伝統的な製法が受け継がれているこの地の伝統工芸品です。
陶土は今もなお全て地産地消。他の土を一切ブレンドせずこの地で獲れた陶土でまるまる焼き上げています。
黄金色の釉薬は『金結晶』と呼ばれ小砂焼の代名詞と言われ個性的で大変華やかです。
この地は大変交通の便が悪く輸送が困難だったことから益子焼のように大きくは発展しなかったそうです。
清らかな水と緑豊かな環境に恵まれ里山の美しい風景に癒される静かな場所でした。
自然の景観と良質な陶土から生まれ今もなおひっそりと伝承されている「小砂焼』。今週の土曜日からご覧いただけます。是非お手に取ってみていただきたいうつわです。
栃木は数日前からグッと気温が下がり紅葉が始まっておりました。
美しい清流と山間、まだ場所によっては鮎が釣れるみたいです。
豊かな水源がある素晴らしい空気の場所でした。東京から車で3時間〜3時間半ほどでこの景観!素晴らしいです。
うつわのわ田