石倉一人販売会 予約制 2026/9/5 うつわのわ田
皆さまこんにちは
本日2026/9/5土曜日
10:00-13:00 石倉一人販売会を開催致します。
このイベントは完全予約制です。
事前に予約当選した方のみご購入できます。予約されてない方はご入場できません。大変申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
通常店舗のOpenは13:00-18:00となります!よろしくお願いします。
2022年開催した石倉一人展で、石倉さんがうつわのわ田の為に作ってくれた石倉一人作招き猫と共にみなさまをお迎え致します。
この猫ちゃんはご覧になったことがある方も多いはず。当店の看板猫で御座います。店を構える地域、最寄駅の名前にもなっている豪徳寺は、大渓山豪徳寺からくるもので招き猫発祥の地とされています。
石倉さんの入荷は3年ぶり?ほどでしょうか!??県外にはほぼ出されてないので初めてご覧になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
石倉一人さんのうつわの魅力とは。伝統的な壺屋焼の技法を歴史とともに絶え間なく学び続ける石倉一人さん。最近は研究の一環で中国にもいかれてましたね。
革新的に伝統的なものの芯を捉え、技法、技術、伝承を自然に、かつ古臭くなく惜しみなく取り入れる作り手、石倉一人さん。人間の力学を超越したかのような完璧とも思えるフォルムや淡麗な傾斜、手に包まれた時のうつわ自体の大きさと重さと比重、ミリ単位で計算され尽くされたバランス。うつわとして最高峰に使いやすく、和洋中のいかなる料理も腕前以上においしく昇華させ、うつわ自体の魅力的で斬新な配色もさることながら心躍るように描かれる絵付けはどの柄も磨かれており、古くからあるはずのものを見たことのない石倉一人の世界に変換させるセンスと技術と、そして今を感じられるうつわを色っぽく作り上げてしまう天才。それが石倉一人さんの作るうつわの魅力だと思っております。
そして石倉さんは、あくなき焼き物への深掘り、古陶への憧れ、チャレンジ精神、同じことをし続けていたくない、さらなる高みへ、いつも新しい自分を目指している、止まることを知らない職人でありながら挑戦者なのです。先日の壺屋博物館での展示も目を見張るものがありました。あれほどの大作、壺屋の技術を忘れられないように現在に留めておくためのライフワークも欠かさずに腕を磨き続ける精神力。古き良きを学びながら過去に執着するでなく時代の先をいつも見ている肌感が抜群にある方と思っております。うつわも良いですが石倉さんのつくる古典的な焼きものは痺れますよ。見たことがない方は機会を見つけて是非見るチャンスを作ってくださいね。
この石倉一人という人間の生み出す世界にどれほどの人たちが魔法にかかってしまってきたのでしょうか?もちろんその魔法にかかり、今もなおその魔法が解けることなく色鮮やかにかかり続けている私たちもその一人であることは言うまでもありません。
石倉さんのうつわには全て柄の名前が付いております。資料一覧として本日お越しの皆さまには特別にデータでお渡しする予定です^o^
今回は現在石倉さんが研究にも取り組んでいらっしゃる『赤絵』が大変充実しております。
オクラの色展開も見逃せませんね!
このモノに溢れた時代、モノをなくそうと言われている時代、そんな時代に、それでも手にしたい、それだから手に入れたい、そんな風に思わせられるモノの正体とは?いったい何なんでしょう?
どうしてそこまで自分のものにしたい、そのように思わせられるのでしょう?
これは石倉さんのうつわに限ったことではなく、そのようなモノへの心の動き、愛着、美しいものへの憧れ、そばに置いておきたいものへの心の機微、なぜそれが好きなのか?何故それを見ていたいのか?
今日をきっかけにみなさまも、どうしてここまでそれに惹かれるのか?自分の中の何がそれを突き動かすのか?どうぞ探って言語化してみてくださいね。単なる好きだから、素敵だから、はダメです。もっともっと深掘りして、言葉を見つけてください。何があなたを突き動かすのか?それを言葉にできた時、自分の中に何かが見つかり、世界が広がっていくのが実感できることでしょう。
石倉さんのうつわと。あなた。の間に何が起こっているのでしょうか?その気持ちはどこから来るのでしょうか?
その答えを探しに来てくださいね。
ではスタッフ一同心より楽しみにお待ちしております。小雨も降っております。お気をつけてお越しください!
うつわのわ田