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世田谷ボロ市2025 12月部門 ご来場ありがとうございました!うつわのわ田

2025/12/18

こんにちは

ボロ市二日間無事終了しました。

ご来場くださった皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございましたい

兼ねてから一度出店してみたいと思っていた『世田谷ボロ市』

ご縁をいただきボロ市通りのド真ん中という好立地!に出店させて頂きました。

ボロ市は12/15-16.1/15-16の四日間開催されます。

年の瀬に向かうこの時期、全国でお正月用品や新年の飾り食べ物を販売する「年の市」が開催されますが、ボロ市もそのような意味合いもかなり強いのだと感じました。(ボロ市は言葉通りに読み解くと骨董市に近いニュアンスがあって蚤の市にガラクタを見に行くという雰囲気も強かった)

今ではスーパーやネットなどでなんでも準備できてしまう時代ですがこうやって年末やお正月用品を、全国からやってきた業者さんから直に手にしたり、毎年出店されてる方と仲良くなってお喋りしたり、そう言うことがこのボロ市の長きに渡り愛され続けている価値のひとつだとも感じました。

季節をしつらうこと。世の中からどんどん消えてしまうものですね。季節を感じながら感謝やおもてなしを表現する習慣は日本人の感性を刺激し心豊かにしてくれます。よく昔の人は「年の瀬が迫ってきました」と言いました。年末感の薄れた現代こそ、大掃除をきちんとやったり、お正月っぽさを少しでも演出してみたり、お金をかけなくても工夫していつもより少し手間暇かけて季節の行事を準備したり、そういうことを思い出してやっていきたいと再認識しました。そういうことをしなくなった現代人でもボロ市や年の市のようなものはやっぱり好きで、その根底には昔からある行事やしきたりの清らかさに郷愁を感じその雰囲気を味わいたいという性分が意識してるかしてないかは別としてあるものなのだということです。日本人のDNAがそうさせる、それは自然なことだと思います。

話は大変本質的なことにそれましたが→何はともあれボロ市の集客力と運営力はあっぱれでした。430年の歴史をチラリですが体験させて頂きました。この経験は記憶以上に冷たい空気と共に皮膚に染み込んだ気持ちです。たくさんの知ってる顔にも出会えてホッとしましたし、わ田をご存知の方や行ってみたいと思ってくれている方にもお会いできたり、紙のチラシを配れたりボロ市での売れ筋も掴めたりと 22商売人としても大変充実した二日間でした。

声をかけてくださった貸しギャラリー、スペーススタジオ世田谷の小林さん、同じ場所で参加してた皆さんとも二日間、文化祭的な懐かしい気持ちで楽しませていただきました。

来月1/15-16の新年ボロ市も出店します

今回の反省と展望を加味して、うつわのわ田ボロ市別館またのお越しをお待ちしております。

ありがとうございました♪

うつわのわ田